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子ども大学あさか第3回講義が行われました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月19日更新

第3回講義が7月8日(土曜日)に行われました。

【生き方学】目標をもって、前を向いて ~ビームライフル体験~

 皆さんは、パラリンピックを知っていますか?
 パラリンピックは、障がいのあるトップアスリートが出場できる世界最高峰の国際競技大会です。夏季大会と冬季大会があり、それぞれオリンピックの開催年に、原則としてオリンピックと同じ都市・同じ会場で行われます。
 第3回講義は、そのパラリンピックにアテネ、北京、ロンドンと3大会連続で出場し、また2010年のアジアパラ競技大会で銅メダルを獲得した田口 亜希さんと埼玉県ライフル射撃協会の皆さんを講師に迎え、田口さんのお話とビームライフルの体験を行いました。
 田口さんは、大学卒業後、郵船クルーズに入社し、客船「飛鳥」にパーサーとして勤務し、25歳の時、脊髄の血管の病気を発症し、車椅子生活となりました。退院後、友人の誘いでビームライフル(光線銃)を始め、その後実弾を使用するライフルに転向し、各大会で活躍されました。
 まず始めに、田口さん自身の経験をもとに、射撃競技やパラリンピックのお話、さらに講義の題にもあるように、どんな状況であっても、目標をもって、前を向いて物事に取り組んでいけば、自分に自信が持てるようになる。今はまだ、目標が見つからない人も、何かを頑張っていれば自然に見つかり、それに真剣に取り組むことでじぶんの人生を豊かなものにできるため、一日一日を大切に、ということをお話してくれました。
 講義の後は、グループに分かれ、ライフル協会の皆さんの指導のもと、ビームライフル体験と急遽駆けつけてくれた、バルセロナオリンピック射撃競技 男子50メートルフリースタイル 三姿勢120発競技で銅メダルを獲得され、現在は自衛隊体育学校射撃班の総監督である木場 良平(こば りょうへい)さんに本物の銅メダルを触らしてもらったり、話を聞いたり、また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてのアンバサダー認定など、様々な体験をしました。
 どの体験も非常に盛り上がっており、講義の最後にはビームライフル体験で、高得点を出した1~3位の子ども達に表彰も行いました。
 子ども達は、めったに触れることがないビームライフルやビームピストルに興味津々で、またオリンピック選手にサインを貰えるなど、普段味わうことのできない経験に終始、盛り上がっていました。
 3年後の2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、朝霞市は射撃競技の会場市の一部となります。
子ども大学あさかの学生からもオリンピック選手が出たらうれしいですね!

田口さん田口さんのお話
講師の田口さん田口さんのお話
田口さんとお話ビームライフル体験
田口さんと触れあい

ビームライフル体験

ビームライフル体験2本物の銅メダル
当たるかな!?

本物の銅メダルに感激

アンバサダー認定

 ビームピストル体験

これで君もアンバサダーだ!

狙いを定めて・・・

表彰式集合写真
表彰式! 

 集合写真

第3回子ども会議

 講義の後の「第3回子ども会議」では、10月の「ミニあさか」に出店するお店の看板作りが大詰めを迎え、各々様々な看板が出来上がっていました。

看板つくりどんな看板になるかな
看板つくり~

どんな看板が出来上がるかな

第2回講義が6月17日(土曜日)に行われました。

【はてな学】オノマトペ絵本を作ろう!~リズミカルな音の世界を一緒に楽しもう~

 皆さんは、オノマトペという言葉を知っていますか?
 オノマトペは、「さらさら、ざあざあ」など実際の音をまねて言葉とした擬声語と、「にやにや、ふらふら」など目に見える感覚やものに触ったときの感覚を言葉にした擬態語を総称した言葉になります。
 第2回講義は、オノマトペを使った世界に一つしかないオリジナルなオノマトペ絵本をつくりました。
はじめは、オノマトペを分かりやすいよう、様々な音の紹介から始まり、オノマトペ絵本の朗読、また身の回りに溢れている様々なオノマトペを子ども達と共に表現しました。その後、大きな画用紙を用い、子ども達自身でオノマトペ絵本の作成を行い、発表しました。
 絵本作りは、用意された千代紙や新聞広告を切り貼りしたり、自由に絵を描いたりし、そこに様々なオノマトペを用い絵本を作りました。
 短い時間での作成となりましたが、発表してくれた子ども達の絵本の内容は、独創的かつ表現豊かな内容であり、先生を含め聞いていた大人達からは称賛の声が上がっていました!

伊藤先生のお話しどんなオノマトペ知ってる?
講師の伊藤先生どんなオノマトペ知ってる?
絵本つくり作品発表
絵本作り~

オリジナル絵本の発表!

第2回子ども会議

 講義の後の「第2回子ども会議」では、10月の「ミニあさか」に出店するお店の看板をつくりました。

どんなデザインにしようかな

看板つくり

どんなデザインにしようかな

看板づくり♪

入学式、第1回講義が5月27日(土曜日)に行われました!

入学式

 今年で第7期目を迎えた「子ども大学あさか」の入学式が、5月27日(土曜日)に東洋大学朝霞キャンパスで行われました。

 東洋大学吹奏楽研究部のみなさんによる盛大な演奏を聞いた後、入学式が始まりました。
 入学生一人ひとりが名前を呼ばれ、代表の学生が、子ども大学あさか学長 齊藤 恭平(さいとう きょうへい)先生に入学の決意を伝えました。

 その後、学生全員が角帽をかぶり、記念撮影をしました。

吹奏楽の演奏入学生呼名

東洋大学吹奏楽研究部のみなさんによる
本格的な演奏♪

入学生 呼名

角帽授与入学式
子ども大学あさか学長から
学生代表へ角帽授与

記念撮影

第1回子ども会議

 入学式の後、子ども大学あさか学生たちは、10月に行う学園祭「ミニあさか」に向けて、東洋大学のお兄さんお姉さんと一緒に「第1回子ども会議」を行いました。
 最初に、アイスブレイクを兼ねた「子ども会議」って何をするんだろう?と皆で考えたり話し合ったりした後、宿題として書いてきた学園祭に出店するお店をみんなで出し合い考えました。終始、会議は盛り上がっていました。

第1回子ども会議

子ども会議ってな~に?
第1回子ども会議の様子子ども会議ってな~に?

第1回講義 【生き方学】心肺蘇生を練習してみよう!~いのちを救う方法を学ぼう~

 心肺蘇生は、病気やけがなどで心臓と呼吸が止まってしまった人に対して、胸を強く圧迫する胸骨圧迫(心臓マッサージ)と、口から肺へ息を吹き込む人工呼吸によって心臓と呼吸の動きを助ける方法です。
 第1回目の講義は、東洋大学ライフデザイン学部 准教授の内山 有子(うちやま ゆうこ)先生を講師に迎え、「みんなの大事な人が急に倒れたらどうしよう?」そんな事態になった時のために、心臓マッサージと人工呼吸の方法を大学生のお兄さんやお姉さんと一緒に体験学習しました。
 心臓マッサージでは、1人30回を目標にダミー人形の胸を力いっぱい圧迫しましたが、「思ってたより、しんどい」などの声が上がっていました。
 また、赤ちゃんの人形を使って、大人と子どもでの心臓マッサージの方法の違いも学びました。
 子どもたちは人工呼吸も含め、初めて体験することばかりで、みんな熱心に先生の話を聞き、真剣な眼差しで体験をしていました。
 講義の最後には、みんなが学校でも目にしているAEDの体験も行われ、はじめて触るAEDに感嘆の声をあげていました。実際に子どもがAEDを使用することはありませんが、命を救う場面で大切な働きをすることを体感したようです。

 講義の間、どのグループでも「もっとやってみたい!」、「時間が少ない!」などの声が上がり、子どもたちの積極的な姿勢に、会場は終始、熱気にあふれていました。

内山先生のお話し心臓マッサージ

内山先生のお話し

心臓マッサージ!
人口呼吸AED体験
人工呼吸!AED体験

子ども大学あさか開講中!!

 昨年、埼玉県内で実施した子ども大学の様子、これから開校する子ども大学については、埼玉県のホームページから見ることができます。